【スタッフ対談】#13|毎年恒例、2026年トレンド予想!家づくりで今年流行りそうなこと&去年の答え合わせ◎

対談コラム

2026年 家づくり トレンド予想 流行

こんにちは、山梨県甲斐市のひかわ工務店です。
ひかわ工務店のスタッフが集まり、家づくりについてわいわい話すスタッフ対談
今回は新年の恒例(になっていく予定)の「トレンド予想」をテーマに話していきます♪

一年前に予想したトレンドは当たっていたのか?今年はどんな家づくりが流行るのか?
皆さんもひかわ工務店スタッフたちと一緒に、2026年の家づくりトレンドを予想してみてくださいね!

一年前のトレンド予想対談はこちら

これまでのスタッフ対談&対談形式のコラム

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…*スタッフ紹介*…

工務店業務全般を担当するリーダー。最近のちょっとした悩みは、子ども達に言われてMBTI診断をやってみたら奥さんと相性が悪い結果になってしまったこと。

マーケティングをメインに担当。最近のちょっとした悩みは、毎夜いろんな種類の悪夢を見るので寝覚めが悪いこと。

ブログやSNSをメインに担当。最近のちょっとした悩みは、加湿器のパワーが足りなくて乾燥しまくりなこと。

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あけましておめでとうございます!2026年もよろしくお願いいたします!

おめでとうございます!今年もよろしくお願いします。

今年もよろしくお願いします!さて、あれから一年経ちましたよ。

早かったー!楽しみにしてました、正解は一年後♪

ゆうぴの発案だったもんね!

トレンド予想か〜、去年なんて言ってたんだろう?

一年前の記事、出しておきますね!ざっくり言うと「ちょい二階の間取りが増える」「淡い色、明るい色や木目が好まれて色数も多くなる」のふたつがメインの予想ですね。

ちょい二階 外観 注文住宅 戸建て 塗り壁

ふむふむ。それじゃあひとまず、予想がどうなったか話していきますか?

おっけー!ではひかちーの所感を聞いていきましょうか。

はーい。まず「ちょい二階」は…建売住宅ではあんまり見なかったけど、注文住宅ではこれまでと比較して増えたと思います!従来の平屋人気から派生して「ワンフロアで完結する生活動線」の人気も高まってきて、ワンフロア+ちょい二階な間取りを採用する人が増えたイメージかな。

土地や予算の関係で平屋はやめて、ちょい二階の案を採用するっていう流れが多いんですか?

そのケースも多いと思います。ちょっと細かく言うと去年(2025年)の4月に法規が変わったことで、60坪までの平屋の確認申請が通りやすくなった背景も実はあるんですよね。なので「できるだけ早く着工したい」という人予算を工夫して平屋を選択する、っていうケースもあったし、ちょい二階が増えたからといって平屋が少なかったわけではないです。

はじめは平屋希望で、いろいろ考えて二階建てに着地することが多かったのが2024年までで、2025年は着地する先が「コンパクトな平屋」や「ちょい二階建て」になるケースが増えた、っていう感じですかね…?

そんな感じです!

ナイスまとめ!ワンフロア動線の中でも特に「洗濯動線の短縮」は、ひかわ工務店の事例でも他社の事例でもよく見ましたね。

そうだねぇ。「洗濯物はぜんぶ部屋干しする」っていうお客さんがかなり増えて、現状の住まいで「洗濯物を干すのが大変」って悩んでいる状況が多いみたいですね。”今”困ってることって、家づくりするなら絶対解決したいから最優先の要望になりやすい!ので、洗濯動線にこだわったおうちが増えたと思います。

めっちゃ分かります!1秒でも早く干し終えたい…。見学会とかで実際に短い洗濯動線を見てみると、絶対真似しよ〜!ってなりますよね。

なるなる!洗濯機から取り出してそのまま干せるのも素晴らしいし、ハンガーのままファミクロ(ファミリークローゼット)に収納できるのは大発明だと思いました!

ファミクロ 洗濯動線 物干し

干し場とクローゼットが隣り合ってるのは羨ましいくらい便利だよね!畳まずに収納できるってだけでも楽だと思う。「お、乾いてる。じゃあ移しておこう」って、通りすがりにやっておくだけで干す時かなり気が楽になるから。

あぁ、たしかに。「洗濯物干し」という家事には、物干し場を物を干せる状態にする仕事も含まれてるんだっ(熱弁)

家事をする皆さん、ほんとに頑張ってます…!

ありがとうございます!!うちにもファミクロがあればな〜。

うちにもあったらな〜。あと、ファミクロの中って壁紙が隠れやすいから「好きな柄で遊んじゃお〜」って人も多そう!

多いです!全体で言ったらシンプルも好きだけど特定の柄も好き、っていう人はわりと多いので、ぱっと見シンプルだけど自分だけ見えるところに柄を入れたりね。

全体的には、明るい色合いがやっぱり増えましたかね?

そうだね〜大きな視点で見たら増えたと思う!暗い感じでかっこいいテイストが得意な会社もあるし、それに憧れて建てる人ももちろんたくさんいるんだけど、業界全体で見たら外壁や壁紙だけじゃなくてキッチンとかまで明るい色に統一するっていう流れは感じました。

北欧系も根強く人気がありますけど、より明るい感じになった気がします!

北欧系のグレーってもともとライトグレー系ではあるんだけど、この1年でより淡いイメージになったかな。

淡色 インテリア ダイニング キッチン おしゃれ 大人かわいい

まろやかなイメージになったかも。

あ~、たしかに!木目が入るのがアクセントになるというより、木目と調和してやさしい空間に仕上がるって感じがします。木の色もあんまり濃くない感じで。

あ、木目は予想通り増えたと思いました!毎日通る道沿いに4軒…5軒かな?くらい家が建ったんですけど、軒天に木目を入れてるおうちが3軒あって。全体の1/4くらいの面積に木目のサイディングボードを使ってる(と思われる)おうちもあります。

去年言ってた東レの「リアルデ」もあるんですかね?新色も出て好調そうでしたし♪

うちでも外壁にリアルデを使った事例は増えたね!軒天にレッドシダーを使うことも多かったけど、見た目がよくて色あせないものを(レッドシダーの代わりに)使いたいっていう要望に応えるにはリアルデがいい選択肢になってくれたと思います。

リアルデ 東レKANPEKI 軒天 木目 サイディングボード 外壁

あ!あと、研修仲間の工務店さんで外壁を全部リアルデで仕上げた家を見せてもらったんだけど、かなりかっこよかったです。

それはかっこよさそうですね…!

見た目めちゃくちゃ木の家で、素材はお手入れしやすいサイディングボードなのいいですね!一年前のトレンド予想のブログで使った「全面木目の家の画像」はたしかコパイロット(MicrosoftのAIアシスタント)でつくったなぁ。あれ?Adobeの方だったかな…?

2025年ってAIの飛躍も目まぐるしかったですけど、今年はさらに加速しますよね。

こちら側もお客さん側も、家づくりの中にAIを利用する場面はもっと増えていきそうだよね。2026年の家づくりトレンドは「AI」がキーワードかな~

AIに間取りをつくってもらう動画、見たことあります!

え!もう実用レベルになってるの?

私が見たのはつっこみどころのある間取りでしたけど、前に見た間取り生成よりも精度が高かったです。確実に進化してますね!

工務店側の(AIの)取り入れ方はよく考えないといけないよね。事務とか機械的にやってもらえると強い分野は助けられるけど、間取りとかデザインみたいな、効率だけよくても解決しない分野はまだあまり頼れない…というより、頼るんじゃなくて「ヒントを得るためのアシスタント」として活用したいよね。現実にはあり得ないような間取りからも、面白いと思わせるポイントはきっとあると思うし。

自分以外から出てきた時点で、なにか学ぶところはありそうですよね。

そうそう。自分の想像力にプラスしてAIの想像力も借りられる

AIに自分の好きな感じの家の写真を読み込ませていって、デザインはこれで動線はこれで~って指示していったら、結構的確なヒントになったりしますかね?

一発で的確には出てこないと思うけど、それをもとに人間の手を加えていったらいいものができそう!現時点で家づくりにAIを活用するメリットって、人間がデザインすることに意味のある部分に手をかける時間が増えるっていうところだと思うんですよね。AIに仕事を奪われるなんて言われたりもするけど、全然そうは思わなくて。共存してよりよい家をつくれそうってワクワクしますよね。

AI生成のパース 北欧シンプルモダン LDK おしゃれ

たしかに、それはワクワクしちゃいますね~♪

ワクワクする気持ちは大事♪お客さん側も、打ち合わせの前にAIと相談してくるってこと増えそうですよね!

すでに増えてます!チャッピー(ChatGPT)にも相談したって言って画面見せてくれたりするよ。チャッピーの提案だとこういうところが不満で…とか教えてくれると「なるほど、この要望の本質はそういうことなのね」ってお客さんの解像度が上がったりもする。

え、めっちゃ便利ですね!お客さんからすると「AIに相談してきたって言うと微妙な反応されるかな…」って思うかもしれないですけど、実際はそんなに役立つとは。

うん、全然言ってもらってOK!僕らもAIを活用してより良い提案をしていきたいから、AIからヒントを得た過程もオープンにして「これをもとに自分はこう考えているけど、どうですか?」って話し合っていきたいね。「感性」とか「好み」を落としこんでいくのは、やっぱり人間の仕事だと思うから。

ここまで聞くと「2026年の家づくりトレンドはAIがキーワード」っていうのも納得できますね。

どんどん進化して、AIと協力して家づくりをするのがトレンドから主流になっていくんじゃないかな?

どんな進化になるんでしょうね。

年内に実用レベルになりそうな気配があって助かるのはパース(立体イメージ図)の生成かなぁ。設計図の図面を見ただけで「実際にどんな空間ができあがるのか」が簡単に想像できるお客さんは少ないから、図面の中に自分が立って見渡しているようなパースを素早くいくつも生成できるようになってくれたらすごく便利だよね。設計士の頭の中を共有できるような感じでさ。現状でもパースをつくるっていう指示は一応通るんだけど、図面を再現するには的確な改善指示が必要だから、そこはプロの仕事になってくる。

単な指示で図面を再現する技術ができれば、パース作成のソフトでは再現しにくい細かいデザインまで表現できそう!本当にワクワクする技術ですねぇ。

パース AIで装飾 LDK

一年後の答え合わせの時に「さすがにそこまでは進化しなかった」って言ってるのか、それとも「もっとすごい進化してるよ!」って言ってるのか、めちゃくちゃ気になります!

うわ〜一年後に意識飛ばしたい!そして戻ってきたい!

戻っては来たいんだ(笑)

子どもたちの成長を見逃すわけにはいかないので!

それはそう!

ではまとめます!2025年トレンド予想については概ね当たり2026年はAIと相談済みの内容でお客様から要望を受け取ったり、工務店側もAIを活用して提案したりするシーンが激増する!というのがトレンド予想になりました。

AIとの相談の過程もオープンにしていくよと。

ひかわ工務店的にはそれがいいと思います!

さぁ〜一年後どうなるか!楽しみですね♪

トレンド正解は一年後〜!(手を振る)

また来年〜!(つられて手を振る)

スタッフ対談は定期的に開催しま〜す!

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今回は年に一度の「家づくりトレンド予想」をお届けしました!
2026年末には一体どれほどAIが進化しているのか……ブログを読んでくださっている皆さんも、一緒にワクワクしながらAIを活用していきましょうね♪

ひかわ工務店の公式ブログでは、家づくりに関するさまざまな情報を更新中!
今年から家づくりに一歩踏み出したい人も、今年中に建て始めたい!と思っている人も、ぜひ気になる記事を見つけて覗いてみてくださいね。

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