【Q&A】浄化槽が必要な土地に家を建てないほうがいい?

Q&A

こんにちは、山梨県甲斐市のひかわ工務店です。

市街化区域の外など、公共下水道が未整備の地域では下水処理場までの道がないため、敷地内に浄化槽を埋設する必要があります。
その設置費用と点検・清掃業者との契約や検査の実施費用について、浄化槽や浸透桝の設置が必要な土地かどうかを見分ける方法を以下の記事で解説しました。

超入門!家づくりざっくり講座#28「浄化槽、浸透桝(ます)って何?公共の下水道が通っていない地域では必須なの?」 

Q:費用がかかるなら浄化槽が必要な土地に家を建てないほうがいいですか?

A:どうしてもというご希望の土地が、浄化槽が必要な場合もあるので、一概には言えません
下水道が整備されているところと、そうでないところが混在していることが山梨県には多いので、ご希望の土地がどういうところかを確認し、購入されるかどうかを検討するとよいでしょう。
希望の土地の地域が混在地域であれば、下水道が整備されている土地を選択するのが理想的と言えます。混在地域では下水道が整備されている土地の方が高額に設定されますが、浄化槽を設置するには費用が50~80万円ほどかかるので、合わせて考慮することも重要です。土地の価格だけを見て決めず、浄化槽の有無などもしっかりチェックしましょう。
ひかわ工務店では土地選びからもご相談に乗りますので、お声かけくださいね。

Q:自治体から浄化槽設置の補助金が出ると聞きましたが。

A:はい、出している自治体がありますので、それを利用するとよいでしょう(山梨県合併処理浄化槽設置費補助金制度)。補助金申請の条件に従って工事をしますのでご相談ください。

Q:購入した土地に、いずれ下水道が整備されることもありますか?

A:はい、あります
車で2~3分しか離れていないところで、下水、浄化槽が分かれているところなどは注意が必要です。そういった場合、下水の地域が広がっていくことが考えられます。そうすると、せっかく浄化槽を設置したのに、何年か後には下水道に切り替える費用が発生することになります。計画の段階では知ることができないのですが、それも視野に入れて土地選びを慎重にしましょう。

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