【コラム】朝の着替えが寒すぎ!冬場の「寒さあるある」を、ひかわ工務店の家はこう解決!

家づくりコラム

こんにちは、山梨県甲斐市のひかわ工務店です。
一年で一番気温が低くなる大寒(今年は1月20日から立春の2月3日まで)の真っ只中とあって、この頃は氷点下まで冷え込む日が続き「家の中まで寒い」とお困りの方も多いでしょう。
でも、ひかわ工務店の家にお住まいの皆様は“寒さ”による悩みとは無縁です!今回はその理由について、紹介していきます。

▼寒さあるある【1】朝の着替えや、お風呂、玄関が寒すぎ!

日本では昔から、人のいる場所だけ暖める「局所暖房」が主流です。このブログを読んでくださっている皆さんも、寝ている間はリビングの暖房を消しているという方が多いのではないでしょうか。
寝ている間に、外気は一日で最も気温が低くなる午前5時頃に向けて刻々と寒くなっていきます。そのため、朝起きてみるとリビングもすっかり冷え込んでしまっているのです。
かといって寝ている間もずっとリビングに暖房をつけておくのは電気代がもったいないので、「入タイマー」で起床の少し前から暖房をつけるようにしている、という方も多いですよね。

ひかわ工務店の家の場合は、スキマ風がなくなるレベルの高い気密性や、北海道基準をクリアする高い断熱性と、地中熱を利用したエコな換気システムDSDDがすべて標準仕様なので、普通なら電気代が跳ね上がりがちな「暖房の常時運転」を省エネで叶えられます。
(弱運転を続けることで、昼夜を問わず家中春の陽気をキープ!)

すると、朝のリビングの寒さや洗面所、玄関の寒さ、お風呂に入る際の浴室や脱衣所の寒さなどおうちの「寒さストレス」から解放された生活を送ることができるのです。
クローゼットが冷え込んでいて衣類が冷たい、すぐに着られない!というお悩みも、これで解決です♪

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▼寒さあるある【2】窓が結露するから加湿器を使いづらい!

冬場のおうちのお手入れで最も憂鬱な部類に入る、窓の結露
そのため、「部屋の湿度が高いと結露してしまうのでは……?」と考えて加湿器をつけることを躊躇う方も多いですよね。結露を放置するとカビが生えてしまうので、特に小さなお子様のいるご家庭では大きな悩みのタネになることも。

結露のメカニズムはざっくり言うと、外気の影響で窓が冷えているから、室内の水分が窓に当たると気体から液体になってしまうという仕組み。ですから部屋の湿度よりも、窓の温度の方が重要です。
ひかわ工務店では窓の結露をできる限り少なくするために、熱を伝えにくい樹脂窓と断熱複層ガラスを組み合わせた断熱窓を採用して、室内側のガラスが外気の影響を受けにくくなるようにしています。また寒さあるある【1】朝の着替えや、お風呂、玄関が寒すぎ!でご紹介したように室内が一日中暖かいので、窓も継続的に温められ、結露が起きにくくなるのです。

結露するのは加湿器のせいというより、窓が冷たいせい。ひかわ工務店の家では、結露を心配することなく安心して加湿器を使うことができますよ♪

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冬場の「寒さあるある」とは無縁なひかわ工務店の家に入ってみたい&快適さを体感したい!と思った方は、ぜひ一度モデルハウスにいらしてください!

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