対談コラム
【現場写真多数】ひかわ工務店の工事風景をご紹介
ひかわ工務店の家づくり
こんにちは、ひかわ工務店です。今回は、ひかわ工務店の「お洒落なデザイン×超快適」な家がどのように作られているのか、作業風景の写真とともにご紹介します!
【土台の下に見える換気システムのダクト】
無垢のヒノキの乾燥材を組んだ大きな土台。その下に、地中熱利用式換気システム「DSDD」のダクトを張り巡らせます。DSDDの施工を行うのは「空調職人」さん。基礎の計画段階でDSDD本体の位置やダクトの経路を決め、正確に施工することによって、超快適なひかわ工務店の家の「住み心地」を確かなものにしてくれています。
【上棟の様子】
着工から約1か月半で上棟です。(上棟:建物の基本構造が完成し、屋根の最上部の部材である「棟木=むなぎ」を組むこと)順調に上棟が完了すると、大工さんたちはひと安心。ここから、屋根や外壁など「見た目ができてくる」段階の施工に移っていきます。
【外壁施工の様子】
「外壁屋」さんが外壁の材料を打ち付けたり、「塗装屋」さんが仕上げ剤を塗ったりしながら施工していきます。根気の要る作業ですが、木組みでできた家が綺麗に装飾されていくのは、毎度ワクワクする作業です。
【内装工事の様子】
内装も外と同様に、コツコツ作り上げていきます。枠をつくり、肉付けして、綺麗に仕上げての繰り返し……。大工さんを筆頭に、「内装屋」さんや「左官屋」さんなど、いろいろな職人さんが入って家をつくり上げていきます。
お洒落にできあがった内装を眺めると、お施主様と同じように私たちも嬉しい気持ちになるんですよ。
【タイルデッキの施工の様子】
タイルデッキの土台となるコンクリートを打ち、表面に隙間なくタイルを張り付けていきます。色や柄つきのタイルの場合は、個々の模様を見ながら、どんな順番に張り付けたらお洒落に見えるかな?と調整しながら施工していきます。
【植栽の様子】
外構に植える樹木の根本に、丁寧に磨いた石を並べている様子です。この部分にはレンガもよく使われますが、ひとつひとつ形の異なる石をパズルのようにはめ込んで綺麗な形に整えることで、唯一無二のエクステリアに仕上がります。
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工事の期間は数か月ですが、お施主様との付き合いはもっと前から始まり、ずっと先までつづいていきます。ひかわ工務店の家にずっと住み続けるお施主様のために、私たちはこれからも丁寧で正確な施工をお約束します!
★ひかわ工務店の公式Instagram「リール動画」でも工事風景をご紹介していますので、ぜひご覧ください!
>>https://www.instagram.com/reel/CMjpJSZnr3Y/
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