【超入門!ざっくり家づくり講座】「平屋建ては費用が高い」って、なぜ?平屋を建てる時に注意したいポイントは?

家づくり講座

こんにちは、ひかわ工務店です。
今回のざっくり家づくり講座は、「平屋建て」についてのお話です。

前回の記事はこちら
>>#9 旗竿地とは?変形地は土地購入時や家を建てる時にどんな影響がある?

平屋の方が高くなる理由

例えば延床面積(各階の床の面積の合計)が同じ32坪の家を、二階建てと平屋建てつくった場合を想像してください。
二階建ての場合は一階が16坪、二階が16坪といった形になる一方で、平屋建ては一階が32坪。真上から見た面積が大きいのは、平屋建ての方ですよね。

つまり平屋建ての方が「基礎」※1や「屋根」の面積が大きくなり、その分の「材料費」や「工事費」が高くなるのです。ほかにも、外気に接する表面積(外皮)が大きくなるため「断熱材」の使用量も多くなります。※2

※1基礎……建物を支える土台の鉄筋コンクリート。詳細はざっくり家づくり講座#7にて解説。
※2断熱材は家が“外気”の影響を受けないよう“外壁”の内側に施工するので、部屋と部屋の間を仕切るような“内壁”の中には使用しません。そのため、外周が増えることで断熱材の量も多くなります。

また、二階建てでは一階の天井部分と二階の床部分の重なる部分で部材を共用できますが、すべて一階となる平屋建てでは、その分の材料費も高くなります。
窓についても、平屋建ての場合は侵入防止のフェンス(格子)の必要な場所が増えるため、費用が上がると考えられます。

平屋を建てる時に注意したいポイント

平屋建ては空間が「横方向」に大きいため、階段を利用して縦方向に空間をつなげやすい二階建てよりは、家全体の空気の流れをつくりにくい建て方です。
また外気に接する表面積(外皮)が大きくなるぶん、二階建てより外気の影響を受けやすいとも言えます。

そのため平屋で建てるなら、断熱性や気密性が高く外気の影響を受けづらい家&換気・空調計画をしっかり行える施工会社を選ぶことが重要です。
ひかわ工務店の場合は、住宅性能や換気・空調の計画によって叶える究極の住み心地と、北欧シンプルモダンを中心としたお洒落を両立した住宅を得意としています。平屋建てをご希望の方も安心してお任せいただけますので、ぜひ一度モデルハウスの見学に来てみてくださいね。

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