【コラム】明日は冬至!ゆず湯のバスタイム、ひかわ工務店の家で快適に過ごせる2つの理由!

家づくりコラム

こんにちは、山梨県甲斐市のひかわ工務店です。
明日12月22日は冬至。一年の中で最も昼が短く、夜の寒い時間が長い一日になりますね。
日本では昔から、「冬至の日にゆず湯に浸かると、風邪を引かずに冬を過ごすことができる」と言われていますから、今日のうちにゆずを買っておいたという方も多いのではないでしょうか?
ひかわ工務店の家の快適さは、ゆず湯のバスタイムをゆっくり楽しむのにぴったりです!今回はその理由について、2つのポイントからご紹介します。

▼POINT1:ストレス0でお風呂に入れる暖かさ!

ひかわ工務店の家は、お風呂も脱衣所もリビングと同じ温度を保っているため、お風呂に入る準備や上がった後の支度の際にもずっと“暖かさ”を感じられます。
ゆず湯に浸かる前に身体を洗っている間の寒さや、せっかく温まった身体から体温を奪う寒さがないため、ストレスなくバスタイムを楽しむことができるのです。

家中のどこにいてもほとんど同じ温度なので、湯冷めも防止できます。ゆず湯には冷え性を改善する血行促進効果があるため、入浴後もポカポカと心地よく過ごすことができますよ。
身体が暖かいままお布団に入ることができるなんて、想像するだけでも幸せな気持ちになれますよね♪

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▼POINT2:お風呂に入ることが家全体を快適にする!

ひかわ工務店の家の内壁には、快適な空気を効率よく家中に行き渡らせるため「通気口」が空いています。トイレ以外のすべての部屋、つまり浴室や脱衣所にもこの通気口が空いているから、どこにいてもリビングと同じように快適な環境を保つことができるという仕組みです。

逆に言えば、乾燥のひどい冬場には、お風呂で発生する水蒸気を浴室の外に供給することもできます。ゆず湯を長く楽しめば楽しむほどゆずの香りとともに水蒸気が放出されて、リビングや寝室まで加湿できるということなのです♪
(夏場もエアコンの効果で乾燥気味になるため、お風呂から出る水蒸気でジメジメするといった困りごとにはつながりませんので安心してください)

ゆず湯をゆっくり楽しめる、ひかわ工務店の家の特徴を2つご紹介しました。
ゆずの皮に含まれるビタミンCやクエン酸の美肌効果もじっくり堪能できるひかわ工務店の家で、ぜひ最高のバスタイムを過ごしくださいね♪
※ゆず湯や入浴剤を使用する際は、ご使用中の給湯器の注意事項を取扱説明書やメーカーサイトにて必ずご確認ください。

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